2017年07月01日

眼球の動きと性格の関係

眼球の動きと性格の関係

視線を右に使う癖のある人は 左脳を使うので
外交的な性格

視線を左に使う癖がある人は 右脳を使うので
内向的な性格

少し前に読んだ本に書いてありました

眼球の動かし方で 脳の使い方が変わるとしたら

右も左も上も下も
全部使えれば良いのではないでしょうか?


数年前に 眼球の動かし方に癖がある事に気づき
「あなたは左に使う癖があるから 右に使う努力をしてください」
と指導したことがありました
結果は 動かしにくいまま 眼球運動をする事はストレスになるので
やらない人は変わらず、やった人は一度調子が悪くなる 等で 止めてしまいました


でも この眼球の動きは 身体の中心軸を狂わせるので
最後は 何とか直していかなければいけません


この夏に
眼球を動かせる施術を 開発しました
動かしにくい 方向にも出来るように 施術出来るようになりました
(一瞬で変わるので、ビックリします)

眼球の癖自体は、すぐには治らないかもしれませんが
これで
上下左右自由に動かせるので
自分で日々、トレーニングをしてもらえれば
眼球の動きはどんどん広くなります

つまり
脳の使う範囲をどんどん広くできるのです


このメリットは
「ストレスにも対応できるようになる」
「身体のバランスが良くなる」
「自己治癒力が上がる」
「動体視力が上がるので スポーツ選手にはもってこい」
「目の疲れがとれる」
「視神経を通じて 脳の奥のマッサージになる」
「性格も変えられるかも」


眼球の癖をとる整体術
世界で何人の施術師が出来るのだろう?



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Posted by せいたいやろう  at 18:32Comments(0)眼球のクセ

2017年07月01日

耳鳴りから、頭鳴りの時代に

耳鳴りから、頭鳴りの時代に

蒲郡市の70代女性
10年ぶりに来院されました

10年前に酷い耳鳴りに悩まされ、何度か施術し改善しました
その頃は頭蓋骨矯正をしていた頃です

「その後10年間、耳鳴りが治っていましたが、最近少し鳴り始めたので・・」

実は10年前の頃の 耳鳴りと 最近の耳鳴りは 違う部分があります
最近のは、頭鳴りというのか 耳だけでなく 頭まで響くような現象が見受けられます

10年前の耳鳴りへの成績は高かったのですが
最近の 「頭鳴り」はなかなか改善されない方もおられます

こうした問題が出てくると
また勉強です
日々、図鑑をみて ヒントを探します
解決法は 教科書通りにはいきません
ヒントを得て 閃きを待つしかありません

最近の閃きは
「肘のロック抜き」
「眼球の動きの癖」
「坐骨のロック抜き」
「靭帯の深い部分のゆるみ」

教科書には書いていない 不思議な部分を見つけられました


まだまだ勉強です!



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Posted by せいたいやろう  at 08:30Comments(0)関節の靭帯のゆるみ