2018年07月20日

熱中症と腎臓疲労

熱中症と腎臓疲労



私の私見というか 疑問なので 実行しないでくださいね


熱中症対策に 水分補給 をしっかり摂るというのは 常識ですが・・・


いろいろな 体験者の声を聞くと(テレビ等で)

結構 水分を摂っていると思われる ケースが多い


昔、30年以上前 我々の学生時代は
炎天下の中 部活では 一切水を飲む事は禁じられていた

暑さが違うといえば それまでだが

一滴も水分を摂らず 8時から12時 昼には水分補給できるが 13時から17時まで また 補給できない
30度はあったと思う それも 運動しながらだ・・・

でも 誰一人として 熱中症になる人はいなかった

あの頃を思うと 何が違うのかな? といつも思う


熱中症の症状を医者に聞くと

「腎臓に関係する」という


腎臓に負担がかかるとすれば?

☆ 姿勢
☆ 飲みすぎ
☆ 冷たいもの
☆ 心配 不安


もしかしたら 熱中症対策は 水分補給を少なくする事? なんじゃないかと????

今の人たちは 腕を巻き込み、猫背、肋骨を潰し、内臓を圧迫し 自律神経を緊張させる

特に、肋骨の最下部にある 腎臓に負担がかかっている

生活習慣で 元々弱っている 腎臓に 冷たい水を ガンガン入れる

大量の水分を処理しなければならない 腎臓は機能低下に陥る

身体の水分調整、塩分調整に問題が生じる

最新の医学研究では
「腎臓が全ての内臓を動かす、メッセージ物質を出している
腎臓が弱ると、全ての内臓が不全に陥っていく」
事が解かってきたと、ノーベル賞の山中教授が言っていました




あくまで 私の疑問から生まれた 想像なので 真に受けないでくださいね



こんな 変な事をいつも考えている 私です

変わった整体師、馬鹿な整体師 だと言われてもしょうがないですね


20年 30年後 常識は変わっているかもしれません

水分補給 どうなんだろう??

  


Posted by せいたいやろう  at 12:00Comments(0)