緊張・トラウマは身体のどこにあるのか？腕、顔、頭

年初めに
怪我の影響を受けている人が続けて来院




ぶつけた場所の影響はもちろんあるのだが

怪我をした時の恐怖
怪我が回復するのか？という不安感

二つの感情・・恐怖・・不安

最近の研究では 感情が腱に入り込むのではないか？
という事で 頭皮の下の腱、願面の腱を
感情と同時に処理していった

ある程度は 楽になるのだが・・・・

もう一度 、検査していくと
腕に強い緊張が残る

手、指の腱を感情と共に 再度調整すると

「今まで緊張していたものが抜けました！」
というので
その後の人たちにも 同じ調整を

以前から「腕の緊張が全ての元凶」という記事を書いてきましたが

腕、手指の使い過ぎから来る 疲労もあるが

怪我、事故をした瞬間には 手指の腱を握る
握る瞬間に恐怖を感じたとすると
手指の腱の中に トラウマとして緊張が残る

トラウマ的な 腕の緊張がある事に気づいた

丁度 その日 整体療法のダイレクトメールが届いた
そこには
「手や腕の状態が命に関わる」
脳の感覚野は 腕と顔が 大部分を占めているので
頭がい骨と手の調整が大事
と書いてありました

いろいろな事が繋がってきました

どうしても治らない場合
顔と頭皮のと腕の調整が必要な気がします


ありがとう整体のＨＰ


関節の靭帯のゆるみ　についての説明ページ


関節の靭帯のゆるみ　の解説動画↓


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