眼球の動きと性格の関係

せいたいやろう

2017年07月01日 18:32

眼球の動きと性格の関係

視線を右に使う癖のある人は 左脳を使うので
外交的な性格

視線を左に使う癖がある人は 右脳を使うので
内向的な性格

少し前に読んだ本に書いてありました

眼球の動かし方で 脳の使い方が変わるとしたら

右も左も上も下も
全部使えれば良いのではないでしょうか?


数年前に 眼球の動かし方に癖がある事に気づき
「あなたは左に使う癖があるから 右に使う努力をしてください」
と指導したことがありました
結果は 動かしにくいまま 眼球運動をする事はストレスになるので
やらない人は変わらず、やった人は一度調子が悪くなる 等で 止めてしまいました


でも この眼球の動きは 身体の中心軸を狂わせるので
最後は 何とか直していかなければいけません


この夏に
眼球を動かせる施術を 開発しました
動かしにくい 方向にも出来るように 施術出来るようになりました
(一瞬で変わるので、ビックリします)

眼球の癖自体は、すぐには治らないかもしれませんが
これで
上下左右自由に動かせるので
自分で日々、トレーニングをしてもらえれば
眼球の動きはどんどん広くなります

つまり
脳の使う範囲をどんどん広くできるのです


このメリットは
「ストレスにも対応できるようになる」
「身体のバランスが良くなる」
「自己治癒力が上がる」
「動体視力が上がるので スポーツ選手にはもってこい」
「目の疲れがとれる」
「視神経を通じて 脳の奥のマッサージになる」
「性格も変えられるかも」


眼球の癖をとる整体術
世界で何人の施術師が出来るのだろう?



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